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A

addCustomEvent(Condition) - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
条件が満たされたときに呼び出されるカスタム・イベントを登録します。
AdvancedRobot - クラス robocode.AdvancedRobot
機能の拡張されたロボットで、非ブロッキング呼び出し、 カスタム・イベント、ファイル・システムへの書き込みが可能です。
AdvancedRobot() - クラス robocode.AdvancedRobot のコンストラクター
ahead(double) - クラス robocode.Robot のメソッド
ロボットを前方に移動させます。

B

back(double) - クラス robocode.Robot のメソッド
ロボットを後方に移動させます。
broadcastMessage(Serializable) - クラス robocode.TeamRobot のメソッド
すべてのチームメイトにメッセージをブロードキャストします。
Bullet - クラス robocode.Bullet
弾丸を表します。
Bullet(BulletPeer) - クラス robocode.Bullet のコンストラクター
ゲームによって呼び出され、Bullet オブジェクトを作成します。
BulletHitBulletEvent - クラス robocode.BulletHitBulletEvent
このイベントは、 このロボットから発射されたいずれかの弾丸が他の弾丸に衝突したときに、onBulletHitBullet に送られます。
BulletHitBulletEvent(Bullet, Bullet) - クラス robocode.BulletHitBulletEvent のコンストラクター
ゲームによって呼び出され、新しい BulletHitEvent を作成します。
BulletHitEvent - クラス robocode.BulletHitEvent
このイベントは、 このロボットから発射されたいずれかの弾丸が他のロボットに命中したときに、onBulletHit に送られます。
BulletHitEvent(String, double, Bullet) - クラス robocode.BulletHitEvent のコンストラクター
ゲームによって呼び出され、新しい BulletHitEvent を作成します。
BulletMissedEvent - クラス robocode.BulletMissedEvent
このイベントは、 このロボットから発射されたいずれかの弾丸がはずれたとき (何にも命中しなかったとき) に、onBulletMissed に送られます。
BulletMissedEvent(Bullet) - クラス robocode.BulletMissedEvent のコンストラクター
ゲームによって呼び出され、新しい BulletMissedEvent を作成します。

C

clearAllEvents() - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
保留中のすべてのイベントをただちに消去します。
close() - クラス robocode.RobocodeFileOutputStream のメソッド
java.io.FileOutputStream を参照してください
compareTo(Object) - クラス robocode.Event のメソッド
優先順位と時刻に基づいてイベントをソートするために使われます。
Condition - クラス robocode.Condition
Condition (条件) は、 カスタムの waitFor を定義したり AdvancedRobot 用のカスタム・イベントを定義したりするために使用します。
Condition() - クラス robocode.Condition のコンストラクター
デフォルトの優先順位を持つ、 名前の付いていない Condition を新規作成します。
Condition(String) - クラス robocode.Condition のコンストラクター
デフォルトの優先順位を持つ、 指定された名前の Condition を新規作成します。
Condition(String, int) - クラス robocode.Condition のコンストラクター
指定された名前と優先順位を持つ Condition を新規作成します。
CustomEvent - クラス robocode.CustomEvent
このイベントは、 カスタム条件が満たされた場合に onCustomEvent に送られます。
CustomEvent(Condition) - クラス robocode.CustomEvent のコンストラクター
条件が満たされたとき、ゲームによって呼び出され、新しい CustomEvent を作成します。
CustomEvent(Condition, int) - クラス robocode.CustomEvent のコンストラクター
条件が満たされたとき、ゲームによって呼び出され、新しい CustomEvent を作成します。

D

DeathEvent - クラス robocode.DeathEvent
このイベントは、 ロボットが死んだときに onDeath に送られます。
DeathEvent() - クラス robocode.DeathEvent のコンストラクター
ゲームによって呼び出され、新しい DeathEvent を作成します。
doNothing() - クラス robocode.Robot のメソッド
このロボットの今回の順番では、何も動作を行いません。
Droid - インターフェース robocode.Droid
Droid を実装するロボットにはスキャナーがありませんが、 追加のライフが 20 だけ与えられます。

E

endTurn() - クラス robocode._AdvancedRobot のメソッド
使用は推奨されません。  これの代わりに execute() を使用してください。
Event - クラス robocode.Event
すべての Robocode イベントの基礎となるスーパークラスです。
Event() - クラス robocode.Event のコンストラクター
ゲームによって呼び出され、新しい Event を作成します。
execute() - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
保留中の動作があればそれらをすべて実行し、 実行中の動作があれば実行を続けます。

F

finalize() - クラス robocode.Robot のメソッド
システムによって呼び出され、ロボットのクリーンアップ (終結処理) を行います。
fire(double) - クラス robocode.Robot のメソッド
弾丸を発射します。
fireBullet(double) - クラス robocode.Robot のメソッド
弾丸を発射します。
flush() - クラス robocode.RobocodeFileOutputStream のメソッド
java.io.FileOutputStream を参照してください

G

getAllEvents() - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
ロボットのキューに現在入っているすべてのイベントからなるベクトルを戻します。
getBattleFieldHeight() - クラス robocode.Robot のメソッド
現在のバトルフィールドの高さを取得します。
getBattleFieldWidth() - クラス robocode.Robot のメソッド
現在のバトルフィールドの幅を取得します。
getBattleNum() - クラス robocode._Robot のメソッド
使用は推奨されません。  これの代わりに getRoundNum を使用してください。
getBearing() - クラス robocode.ScannedRobotEvent のメソッド
このロボットの方向を基準とする、 見付かったロボットの相対角度を戻します (360 度形式)。
getBearing() - クラス robocode.HitWallEvent のメソッド
このロボットの方向を基準とする、衝突した壁の相対角度を戻します。
getBearing() - クラス robocode.HitRobotEvent のメソッド
このロボットの方向を基準とする、衝突したロボットの相対角度を戻します。
getBearing() - クラス robocode.HitByBulletEvent のメソッド
この弾丸の方位角を戻します。
getBearingDegrees() - クラス robocode.HitWallEvent のメソッド
使用は推奨されません。  getBearing を使用してください。
getBearingDegrees() - クラス robocode.HitRobotEvent のメソッド
使用は推奨されません。  getBearing を使用してください。
getBearingRadians() - クラス robocode.ScannedRobotEvent のメソッド
このロボットの方向を基準とする、 見付かったロボットの相対角度を戻します (ラジアン)。
getBearingRadians() - クラス robocode.HitWallEvent のメソッド
このロボットの方向を基準とする、 衝突した壁の相対角度をラジアンで戻します。
getBearingRadians() - クラス robocode.HitRobotEvent のメソッド
このロボットの方向を基準とする、 衝突相手のロボットの相対角度をラジアンで戻します。
getBearingRadians() - クラス robocode.HitByBulletEvent のメソッド
この弾丸の方位角を戻します。
getBullet() - クラス robocode.HitByBulletEvent のメソッド
ロボットに命中した Bullet (弾丸) を戻します。
getBullet() - クラス robocode.BulletMissedEvent のメソッド
はずれた (何にも命中しなかった) Bullet を戻します。
getBullet() - クラス robocode.BulletHitEvent のメソッド
着弾した Bullet を戻します。
getBullet() - クラス robocode.BulletHitBulletEvent のメソッド
Bullet を戻します。
getBulletHitBulletEvents() - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
ロボットのキューに現在入っているすべての BulletHitBulletEvent からなるベクトルを戻します。
getBulletHitEvents() - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
ロボットのキューに現在入っているすべての BulletHitEvent からなるベクトルを戻します。
getBulletMissedEvents() - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
ロボットのキューに現在入っているすべての BulletMissedEvent からなるベクトルを戻します。
getCondition() - クラス robocode.CustomEvent のメソッド
このイベントが生成される原因となった条件を戻します。
getDataDirectory() - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
RobocodeOutputStream を使って書き込むことのできるディレクトリーを表すファイルを戻します。
getDataFile(String) - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
RobocodeOutputStream に書き込むことのできるデータ・ディレクトリー内のファイルを戻します。
getDistance() - クラス robocode.ScannedRobotEvent のメソッド
発見されたロボットまでの距離を戻します (このロボットの中心から相手ロボットの中心まで)。
getDistanceRemaining() - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
ロボットの現在の移動動作における残りの距離を取得します。
getEnergy() - クラス robocode.ScannedRobotEvent のメソッド
そのロボットのエネルギーを戻します。
getEnergy() - クラス robocode.Robot のメソッド
ロボットの現在のエネルギーを戻します。
getEnergy() - クラス robocode.HitRobotEvent のメソッド
衝突相手のロボットのエネルギーを戻します。
getEnergy() - クラス robocode.BulletHitEvent のメソッド
被弾したロボットの残りのエネルギーを戻します (その弾丸によるダメージを差し引いた後の)。
getEventPriority(String) - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
イベント・クラスの現在の優先順位を戻します。
getGunCharge() - クラス robocode._Robot のメソッド
使用は推奨されません。  getGunHeat() を使用してください。
getGunCoolingRate() - クラス robocode.Robot のメソッド
大砲の冷却速度を戻します。
getGunHeading() - クラス robocode.Robot のメソッド
大砲の向きを 360 度形式で戻します。
getGunHeadingDegrees() - クラス robocode._AdvancedRobot のメソッド
使用は推奨されません。  getGunHeading を使用してください。
getGunHeadingRadians() - クラス robocode._AdvancedRadiansRobot のメソッド
大砲の向きをラジアン単位で戻します。
getGunHeat() - クラス robocode.Robot のメソッド
大砲の現在の熱さを戻します。
getGunImageName() - クラス robocode._Robot のメソッド
使用は推奨されません。  この呼び出しは使われていません。
getGunTurnRemaining() - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
大砲が回転する残りの角度を取得します (角度は 360 度形式)。
getGunTurnRemainingRadians() - クラス robocode._AdvancedRadiansRobot のメソッド
大砲が回転する残りの角度を、ラジアン単位で取得します。
getHeading() - クラス robocode.ScannedRobotEvent のメソッド
ロボットの現在の向きを、360 度形式で戻します。
getHeading() - クラス robocode.Robot のメソッド
ロボットの現在の向きを、360 度形式で戻します。
getHeading() - クラス robocode.HitByBulletEvent のメソッド
ロボットに命中した時点での弾丸の進行方向を、 360 度形式で戻します (0 <= getHeading() < 360)。 これは、ロボットの方向を基準とした相対的な方向ではありません。
getHeading() - クラス robocode.Bullet のメソッド
現在または過去のある時点での弾丸の進行方向を、 360 度形式で戻します (0 <= getHeading() < 360)。 これは、ロボットの方向を基準とした相対的な方向ではありません。
getHeadingDegrees() - クラス robocode._AdvancedRobot のメソッド
使用は推奨されません。  getHeading を使用してください。
getHeadingDegrees() - クラス robocode.HitByBulletEvent のメソッド
使用は推奨されません。  getHeading を使用してください。
getHeadingRadians() - クラス robocode._AdvancedRadiansRobot のメソッド
ロボットの現在の向きを、ラジアン単位で戻します。
getHeadingRadians() - クラス robocode.ScannedRobotEvent のメソッド
ロボットの現在の向きを、ラジアン単位で戻します。
getHeadingRadians() - クラス robocode.HitByBulletEvent のメソッド
ロボットに命中した時点での弾丸の進行方向を、 ラジアンで戻します (0 <= getHeading() < 2 * PI)。 これは、ロボットの方向を基準とした相対的な方向ではありません。
getHeadingRadians() - クラス robocode.Bullet のメソッド
現在または過去のある時点での弾丸の進行方向を、 ラジアンで戻します (0 <= getHeadingRadians() < 2 * Math.PI)。 これは、ロボットの方向を基準とした相対的な方向ではありません。
getHeight() - クラス robocode.Robot のメソッド
ロボットの高さを戻します。
getHitBullet() - クラス robocode.BulletHitBulletEvent のメソッド
衝突した Bullet を戻します。
getHitByBulletEvents() - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
ロボットのキューに現在入っているすべての HitByBulletEvent からなるベクトルを戻します。
getHitRobotEvents() - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
ロボットのキューに現在入っているすべての HitRobotEvent からなるベクトルを戻します。
getHitWallEvents() - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
ロボットのキューに現在入っているすべての HitWallEvent からなるベクトルを戻します。
getLife() - クラス robocode._Robot のメソッド
使用は推奨されません。  getEnergy() を使用してください。
getLife() - クラス robocode.ScannedRobotEvent のメソッド
使用は推奨されません。  getEnergy() を使用してください。
getLife() - クラス robocode.BulletHitEvent のメソッド
使用は推奨されません。  getEnergy() を使用してください。
getMaxWaitCount() - クラス robocode._AdvancedRobot のメソッド
使用は推奨されません。  このメソッドはもはや機能しません。
getMessage() - クラス robocode.MessageEvent のメソッド
メッセージそのものを戻します。
getName() - クラス robocode.ScannedRobotEvent のメソッド
そのロボットの名前を戻します。
getName() - クラス robocode.RobotDeathEvent のメソッド
死んだロボットの名前を戻します。
getName() - クラス robocode.Robot のメソッド
ロボットの名前を戻します。
getName() - クラス robocode.RobocodeFileOutputStream のメソッド
ファイル名を戻します
getName() - クラス robocode.HitRobotEvent のメソッド
衝突相手のロボットの名前を戻します。
getName() - クラス robocode.HitByBulletEvent のメソッド
この弾丸を発射したロボットの名前を戻します。
getName() - クラス robocode.Condition のメソッド
getName() - クラス robocode.BulletHitEvent のメソッド
被弾したロボットの名前を戻します。
getName() - クラス robocode.Bullet のメソッド
この弾丸を発射したロボットの名前を戻します。
getNumBattles() - クラス robocode._Robot のメソッド
使用は推奨されません。  これの代わりに getNumRounds() を使用してください。
getNumRounds() - クラス robocode.Robot のメソッド
現在のバトルのラウンド数を戻します。
getOthers() - クラス robocode.Robot のメソッド
残っている敵の数を戻します。
getPower() - クラス robocode.HitByBulletEvent のメソッド
この弾丸のパワーを戻します。
getPower() - クラス robocode.Bullet のメソッド
この弾丸のパワーを戻します。
getPriority() - クラス robocode.Event のメソッド
イベントの優先順位を戻します。
getPriority() - クラス robocode.Condition のメソッド
getRadarHeading() - クラス robocode.Robot のメソッド
レーダーの向きを 360 度形式で戻します。
getRadarHeadingDegrees() - クラス robocode._AdvancedRobot のメソッド
使用は推奨されません。  getRadarHeading を使用してください。
getRadarHeadingRadians() - クラス robocode._AdvancedRadiansRobot のメソッド
レーダーの向きをラジアン単位で戻します。
getRadarImageName() - クラス robocode._Robot のメソッド
使用は推奨されません。  この呼び出しは使われていません。
getRadarTurnRemaining() - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
レーダーが回転する残りの角度を取得します (角度は 360 度形式)。
getRadarTurnRemainingRadians() - クラス robocode._AdvancedRadiansRobot のメソッド
レーダーが回転する残りの角度を、ラジアン単位で取得します。
getRobotBearing() - クラス robocode.ScannedRobotEvent のメソッド
使用は推奨されません。  getBearing() を使用してください。
getRobotBearingDegrees() - クラス robocode.ScannedRobotEvent のメソッド
使用は推奨されません。  getBearing() を使用してください。
getRobotBearingRadians() - クラス robocode.ScannedRobotEvent のメソッド
使用は推奨されません。  getBearingRadians() を使用してください。
getRobotDeathEvents() - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
ロボットのキューに現在入っているすべての RobotDeathEvent からなるベクトルを戻します。
getRobotDistance() - クラス robocode.ScannedRobotEvent のメソッド
使用は推奨されません。  getDistance() を使用してください。
getRobotHeading() - クラス robocode.ScannedRobotEvent のメソッド
使用は推奨されません。  getHeading() を使用してください。
getRobotHeadingDegrees() - クラス robocode.ScannedRobotEvent のメソッド
使用は推奨されません。  getHeading() を使用してください。
getRobotHeadingRadians() - クラス robocode.ScannedRobotEvent のメソッド
使用は推奨されません。  getHeadingRadians() を使用してください。
getRobotImageName() - クラス robocode._Robot のメソッド
使用は推奨されません。  この呼び出しは使われていません。
getRobotLife() - クラス robocode.ScannedRobotEvent のメソッド
使用は推奨されません。  getEnergy() を使用してください。
getRobotLife() - クラス robocode.BulletHitEvent のメソッド
使用は推奨されません。  getEnergy() を使用してください。
getRobotName() - クラス robocode.ScannedRobotEvent のメソッド
使用は推奨されません。  getName() を使用してください。
getRobotName() - クラス robocode.RobotDeathEvent のメソッド
使用は推奨されません。  getName を使用してください。
getRobotName() - クラス robocode.HitRobotEvent のメソッド
使用は推奨されません。  getName を使用してください。
getRobotName() - クラス robocode.BulletHitEvent のメソッド
使用は推奨されません。  getName() を使用してください。
getRobotVelocity() - クラス robocode.ScannedRobotEvent のメソッド
使用は推奨されません。  getVelocity() を使用してください。
getRoundNum() - クラス robocode.Robot のメソッド
現在のラウンドが、 バトルの第何ラウンドかを戻します (1〜getNumRounds() の範囲)
getScannedRobotEvents() - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
ロボットのキューに現在入っているすべての ScannedRobotEvent からなるベクトルを戻します。
getSender() - クラス robocode.MessageEvent のメソッド
送信元のロボットの名前を戻します。
getTeammates() - クラス robocode.TeamRobot のメソッド
チームメイトの名前からなる配列を戻します。
getTime() - クラス robocode.Robot のメソッド
現在のゲーム時間を戻します。
注: 1 つのバトルは複数のラウンドからなり、 各ラウンドの始めに時間が 0 にリセットされます。
getTime() - クラス robocode.Event のメソッド
イベントの発生時刻を戻します。
getTurnRemaining() - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
ロボットが回転する残りの角度を取得します (角度は 360 度形式)。
getTurnRemainingRadians() - クラス robocode._AdvancedRadiansRobot のメソッド
ロボットが回転する残りの角度を、ラジアン単位で取得します。
getVelocity() - クラス robocode.ScannedRobotEvent のメソッド
そのロボットの移動速度を戻します
getVelocity() - クラス robocode.Robot のメソッド
ロボットの移動速度を戻します。
getVelocity() - クラス robocode.HitByBulletEvent のメソッド
この弾丸の移動速度を戻します。
getVelocity() - クラス robocode.Bullet のメソッド
この弾丸の移動速度を戻します。
getVictim() - クラス robocode.Bullet のメソッド
この弾丸が命中したロボットの名前、またはヌル値を戻します。
getWaitCount() - クラス robocode._AdvancedRobot のメソッド
使用は推奨されません。 これの代わりに、 onSkippedTurn を使用してください。
getWidth() - クラス robocode.Robot のメソッド
ロボットの幅を戻します。
getX() - クラス robocode.Robot のメソッド
ロボットの X 座標の位置を戻します。
getX() - クラス robocode.Bullet のメソッド
この弾丸の x 座標の位置を戻します。
getY() - クラス robocode.Robot のメソッド
ロボットの Y 座標の位置を戻します。
getY() - クラス robocode.Bullet のメソッド
この弾丸の y 座標の位置を戻します。
GunTurnCompleteCondition - クラス robocode.GunTurnCompleteCondition
ユーザーが利用できる事前構築済みの条件です。 大砲の回転が完了したことを示します。
GunTurnCompleteCondition(AdvancedRobot) - クラス robocode.GunTurnCompleteCondition のコンストラクター
デフォルトの優先順位を持つ、 新しい GunTurnCompleteCondition を作成します。
GunTurnCompleteCondition(AdvancedRobot, int) - クラス robocode.GunTurnCompleteCondition のコンストラクター
指定された優先順位を持つ、 新しい GunTurnCompleteCondition を作成します。

H

HitByBulletEvent - クラス robocode.HitByBulletEvent
HitByBulletEvent は、 このロボットが被弾したときに Robot.onHitByBullet(robocode.HitByBulletEvent) に送られます。
HitByBulletEvent(double, Bullet) - クラス robocode.HitByBulletEvent のコンストラクター
ゲームによって呼び出され、新しい HitByBulletEvent を作成します。
HitRobotEvent - クラス robocode.HitRobotEvent
HitRobotEvent は、 ロボットが他のロボットと衝突したときに Robot.onHitRobot(robocode.HitRobotEvent) に送られます。 このイベントに含まれる情報を使って、 衝突時の処理を決定できます。
HitRobotEvent(String, double, double, boolean) - クラス robocode.HitRobotEvent のコンストラクター
ゲームによって呼び出され、新しい HitRobotEvent を作成します。
HitWallEvent - クラス robocode.HitWallEvent
HitWallEvent は、 ロボットが壁に衝突したときに Robot.onHitWall(robocode.HitWallEvent) に送られます。
HitWallEvent(double) - クラス robocode.HitWallEvent のコンストラクター
ゲームによって呼び出され、新しい HitWallEvent を作成します。

I

isActive() - クラス robocode.Bullet のメソッド
弾丸がまだバトルフィールド内にあれば真、 そうでなければ偽を戻します。
isAdjustGunForRobotTurn() - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
ロボットの回転に合わせて大砲の向きを調整するよう設定されているかどうかを検査します。
isAdjustRadarForGunTurn() - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
大砲の回転に合わせてレーダーの向きを調整するよう設定されているかどうかを検査します。
isAdjustRadarForRobotTurn() - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
ロボットの回転に合わせてレーダーの向きを調整するよう設定されているかどうかを検査します。
isMyFault() - クラス robocode.HitRobotEvent のメソッド
このロボットが衝突相手のロボットに向かって進行していた場合には、 isMyFault() (こちらの過失) が真を戻します。
isTeammate(String) - クラス robocode.TeamRobot のメソッド
特定の名前のロボットがチームメイトに含まれているかどうかを検査します。

M

MessageEvent - クラス robocode.MessageEvent
MessageEvent は、 チームメイトがこのロボットにメッセージを送信したときに、TeamRobot.onMessageReceived(robocode.MessageEvent) に送られます。
MessageEvent(String, Serializable) - クラス robocode.MessageEvent のコンストラクター
ゲームによって呼び出され、新しい MessageEvent を作成します。
MoveCompleteCondition - クラス robocode.MoveCompleteCondition
ユーザーが利用できる事前構築済みの条件です。 ロボットの移動が完了したことを示します。
MoveCompleteCondition(AdvancedRobot) - クラス robocode.MoveCompleteCondition のコンストラクター
デフォルトの優先順位を持つ、 新しい MoveCompleteCondition を作成します。
MoveCompleteCondition(AdvancedRobot, int) - クラス robocode.MoveCompleteCondition のコンストラクター
指定された優先順位を持つ、 新しい MoveCompleteCondition を作成します。

N

name - クラス robocode.Condition の変数
この条件の名前。

O

onBulletHit(BulletHitEvent) - クラス robocode.Robot のメソッド
ロボットから発射されたいずれかの弾丸が他のロボットに当たったとき、 このメソッドが呼び出されます。
onBulletHitBullet(BulletHitBulletEvent) - クラス robocode.Robot のメソッド
ロボットから発射されたいずれかの弾丸が他の弾丸に当たったとき、 このメソッドが呼び出されます。
onBulletMissed(BulletMissedEvent) - ロボット robocode.Robot のメソッド
このロボットが発射したいずれかの弾丸がはずれたとき (壁に当たったとき)、 このメソッドが呼び出されます。
onCustomEvent(CustomEvent) - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
カスタム条件が満たされたとき、このメソッドが呼び出されます。 使用例については、サンプル・ロボットをご覧ください。
onDeath(DeathEvent) - クラス robocode.Robot のメソッド
このメソッドは、ロボットが死んだときに呼び出されます。 このイベントが通知されるようにするには、 ロボットのコードでこのメソッドをオーバーライドする必要があります。
onDeath(DeathEvent) - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
このメソッドは、ロボットが死んだときに呼び出されます。 このイベントが通知されるようにするには、 ロボットのコードでこのメソッドをオーバーライドする必要があります。
onHitByBullet(HitByBulletEvent) - クラス robocode.Robot のメソッド
このロボットに弾丸が当たったとき、このメソッドが呼び出されます。
onHitRobot(HitRobotEvent) - クラス robocode.Robot のメソッド
ロボットが他のロボットと衝突したとき、このメソッドが呼び出されます。
onHitWall(HitWallEvent) - クラス robocode.Robot のメソッド
ロボットが壁に衝突したとき、このメソッドが呼び出されます。
onMessageReceived(MessageEvent) - クラス robocode.TeamRobot のメソッド
このロボットがチームメイトからメッセージを受け取ったとき、 このメソッドが呼び出されます。
onRobotDeath(RobotDeathEvent) - クラス robocode.Robot のメソッド
このメソッドは、 他のいずれかのロボットが死んだときに呼び出されます。 このイベントが通知されるようにするには、 ロボットのコードでこのメソッドをオーバーライドする必要があります。
onScannedRobot(ScannedRobotEvent) - クラス robocode.Robot のメソッド
ロボットが他のロボットを発見したとき、 このメソッドが呼び出されます。
onSkippedTurn(SkippedTurnEvent) - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
このメソッドは、 次の動作までの間に極端に長い時間がかかっている場合に呼び出されます。
onWin(WinEvent) - クラス robocode.Robot のメソッド
このメソッドは、ロボットがバトルに勝ったときに呼び出されます。
out - クラス robocode.Robot の変数
ロボットが出力に使用する出力ストリーム。

P

priority - クラス robocode.Condition の変数
この条件の優先順位。

R

RadarTurnCompleteCondition - クラス robocode.RadarTurnCompleteCondition
ユーザーが利用できる事前構築済みの条件です。 レーダーの回転が完了したことを示します。
RadarTurnCompleteCondition(AdvancedRobot) - クラス robocode.RadarTurnCompleteCondition のコンストラクター
デフォルトの優先順位を持つ、 新しい RadarTurnCompleteCondition を作成します。
RadarTurnCompleteCondition(AdvancedRobot, int) - クラス robocode.RadarTurnCompleteCondition のコンストラクター
指定された優先順位を持つ、 新しい RadarTurnCompleteCondition を作成します。
removeCustomEvent(Condition) - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
(条件によって指定された) カスタム・イベントを除去します。
resume() - クラス robocode.Robot のメソッド
stop() によってロボットの動作が停止中である場合、 その動作を再開します。
robocode - パッケージ robocode
 
RobocodeFileOutputStream - クラス robocode.RobocodeFileOutputStream
RobocodeFileOutputStream
RobocodeFileOutputStream(File) - クラス robocode.RobocodeFileOutputStream のコンストラクター
RobocodeFileOutputStream コンストラクター (詳しくは FileOutputStream をご覧ください)
RobocodeFileOutputStream(FileDescriptor) - クラス robocode.RobocodeFileOutputStream のコンストラクター
RobocodeFileOutputStream コンストラクター (詳しくは FileOutputStream をご覧ください)
RobocodeFileOutputStream(String) - クラス robocode.RobocodeFileOutputStream のコンストラクター
RobocodeFileOutputStream コンストラクター (詳しくは FileOutputStream をご覧ください)
RobocodeFileOutputStream(String, boolean) - クラス robocode.RobocodeFileOutputStream のコンストラクター
RobocodeFileOutputStream コンストラクター (詳しくは FileOutputStream をご覧ください)
RobocodeFileWriter - クラス robocode.RobocodeFileWriter
java.io.FileWriter を参照してください。
RobocodeFileWriter(File) - クラス robocode.RobocodeFileWriter のコンストラクター
RobocodeFileWriter コンストラクター (詳しくは java.io.FileWriter をご覧ください)
RobocodeFileWriter(FileDescriptor) - クラス robocode.RobocodeFileWriter のコンストラクター
RobocodeFileWriter コンストラクター (詳しくは java.io.FileWriter をご覧ください)
RobocodeFileWriter(String) - クラス robocode.RobocodeFileWriter のコンストラクター
RobocodeFileWriter コンストラクター (詳しくは java.io.FileWriter をご覧ください)
RobocodeFileWriter(String, boolean) - クラス robocode.RobocodeFileWriter のコンストラクター
RobocodeFileWriter コンストラクター (詳しくは java.io.FileWriter をご覧ください)
Robot - クラス robocode.Robot
独自のロボットを作成するために拡張できる、 基礎となるロボット・クラスです。
Robot() - クラス robocode.Robot のコンストラクター
RobotDeathEvent - クラス robocode.RobotDeathEvent
このイベントは、 他のロボット (このロボットではない) が死んだときに onRobotDeath に送られます。
RobotDeathEvent(String) - クラス robocode.RobotDeathEvent のコンストラクター
ゲームによって呼び出され、新しい RobotDeathEvent を作成します。
run() - クラス robocode.Robot のメソッド
各ロボットのメイン・メソッド。

S

scan() - クラス robocode.Robot のメソッド
他のロボットを探します。
ScannedRobotEvent - クラス robocode.ScannedRobotEvent
ScannedRobotEvent は、 スキャンで他のロボットが発見されたときに Robot.onScannedRobot(robocode.ScannedRobotEvent) に送られます。
ScannedRobotEvent(String, double, double, double, double, double) - クラス robocode.ScannedRobotEvent のコンストラクター
ゲームによって呼び出され、新しい ScannedRobotEvent を作成します。
sendMessage(String, Serializable) - クラス robocode.TeamRobot のメソッド
1 つまたは複数のチームメイトにメッセージを送信します。
setAdjustGunForRobotTurn(boolean) - クラス robocode.Robot のメソッド
ロボットが回転するときに、 大砲が自動的に反対方向に回転するように設定します。
setAdjustRadarForGunTurn(boolean) - クラス robocode.Robot のメソッド
大砲が回転するときに、 レーダーが自動的に反対方向に回転するように設定します。
setAdjustRadarForRobotTurn(boolean) - クラス robocode.Robot のメソッド
ロボットが回転するときに、 レーダーが自動的に反対方向に回るように設定します。
setAhead(double) - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
ロボットがある距離だけ前進するよう設定します。 この呼び出しはただちに戻され、execute() を呼び出すか 実行動作を行うまで、実際には実行されません。
setBack(double) - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
ロボットがある距離だけ後退するよう設定します。
setColors(Color, Color, Color) - クラス robocode.Robot のメソッド
このメソッドは、ロボットの色を設定するために呼び出します。
setEventPriority(String, int) - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
イベント・クラスの優先順位を設定します。
setFileOutputStream(FileOutputStream) - クラス robocode.RobocodeFileOutputStream のメソッド
このメソッドはシステムによって呼び出されます。 ユーザーはこれを呼び出さないでください。
setGunImageName(String) - クラス robocode._Robot のメソッド
使用は推奨されません。  この呼び出しは使われていません。
setInterruptible(boolean) - クラス robocode._Robot のメソッド
使用は推奨されません。  この呼び出しは AdvancedRobot に移され、 Robot クラスではもはや機能しません。
setInterruptible(boolean) - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
イベント・ハンドラー中にこれを呼び出すと、 同じ優先順位の新しいイベントがその後に生成された場合、 新しいイベントがイベント・ハンドラーを再開できるようになります。
setMaxTurnRate(double) - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
1 刻時につき 10 度よりも遅く回転させるには、 このメソッドを呼び出して設定します。
setMaxVelocity(double) - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
ロボットのスピードを 8 未満に制限するには、 このメソッドを呼び出します。
setName(String) - クラス robocode.Condition のメソッド
この条件の名前を設定します。
setPeer(RobotPeer) - クラス robocode._Robot のメソッド
このメソッドはゲームによって呼び出されます。
setPriority(int) - クラス robocode.Event のメソッド
ゲームによって呼び出され、イベントの優先順位を、 このタイプのイベントに関してロボットで指定された優先順位 (またはデフォルトの優先順位) に設定します。
setPriority(int) - クラス robocode.Condition のメソッド
この条件の優先順位を設定します。
setRadarImageName(String) - クラス robocode._Robot のメソッド
使用は推奨されません。  この呼び出しは使われていません。
setResume() - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
stop() または setStop() によってロボットの動きが停止された場合に、 その動作を再開するよう設定します。
setRobotImageName(String) - クラス robocode._Robot のメソッド
使用は推奨されません。  この呼び出しは使われていません。
setStop() - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
この呼び出しは stop() と似ていますが、 ただちに戻され、execute() を呼び出すか 実行動作を行うまで、実際には実行されません。
setStop(boolean) - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
この呼び出しは stop(boolean) と似ていますが、 ただちに戻され、execute() を呼び出すか 実行動作を行うまで、実際には実行されません。
setThreadManager(ThreadManager) - クラス robocode.RobocodeFileOutputStream の static メソッド
このメソッドはシステムによって呼び出されます。 ユーザーはこれを呼び出さないでください。
setTime(long) - クラス robocode.Event のメソッド
ゲームによって呼び出され、イベントの発生時刻を設定します。
setTurnGunLeft(double) - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
大砲が左向きに回転するよう設定します (角度は 360 度形式)。 この呼び出しはただちに戻され、execute() を呼び出すか 実行動作を行うまで、実際には実行されません。
setTurnGunLeftDegrees(double) - クラス robocode._AdvancedRobot のメソッド
使用は推奨されません。  #setTurnGunLeft を使用してください。
setTurnGunLeftRadians(double) - クラス robocode._AdvancedRadiansRobot のメソッド
ラジアン単位の角度で大砲を左向きに回転させるように設定します。
setTurnGunRight(double) - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
大砲が右向きに回転するよう設定します (角度は 360 度形式)。
setTurnGunRightDegrees(double) - クラス robocode._AdvancedRobot のメソッド
使用は推奨されません。  #setTurnGunRight を使用してください。
setTurnGunRightRadians(double) - クラス robocode._AdvancedRadiansRobot のメソッド
ラジアン単位の角度で大砲を右向きに回転させるように設定します。
setTurnLeft(double) - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
ロボットが左向きに回転するよう設定します (角度は 360 度形式)。
setTurnLeftDegrees(double) - クラス robocode._AdvancedRobot のメソッド
使用は推奨されません。  #setTurnLeft を使用してください。
setTurnLeftRadians(double) - クラス robocode._AdvancedRadiansRobot のメソッド
ラジアン単位の角度でロボットを左向きに回転させるように設定します。
setTurnRadarLeft(double) - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
レーダーが左向きに回転するよう設定します (角度は 360 度形式)。
setTurnRadarLeftDegrees(double) - クラス robocode._AdvancedRobot のメソッド
使用は推奨されません。  #setTurnRadarLeft を使用してください。
setTurnRadarLeftRadians(double) - クラス robocode._AdvancedRadiansRobot のメソッド
ラジアン単位の角度でレーダーを左向きに回転させるように設定します。
setTurnRadarRight(double) - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
レーダーが右向きに回転するよう設定します (角度は 360 度形式)。
setTurnRadarRightDegrees(double) - クラス robocode._AdvancedRobot のメソッド
使用は推奨されません。  #setTurnRadarRight を使用してください。
setTurnRadarRightRadians(double) - クラス robocode._AdvancedRadiansRobot のメソッド
ラジアン単位の角度でレーダーを右向きに回転させるように設定します。
setTurnRight(double) - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
ロボットが右向きに回転するよう設定します (角度は 360 度形式)。
setTurnRightDegrees(double) - クラス robocode._AdvancedRobot のメソッド
使用は推奨されません。  #setTurnRight を使用してください。
setTurnRightRadians(double) - クラス robocode._AdvancedRadiansRobot のメソッド
ラジアン単位の角度でロボットを右向きに回転させるように設定します。
SkippedTurnEvent - クラス robocode.SkippedTurnEvent
SkippedTurnEvent は、 自分の順番を飛ばすとき (何も動作を行わないとき) に AdvancedRobot.onSkippedTurn(robocode.SkippedTurnEvent) に送られます。
SkippedTurnEvent() - クラス robocode.SkippedTurnEvent のコンストラクター
ゲームによって呼び出され、新しい SkippedTurnEvent を作成します。
stop() - クラス robocode.Robot のメソッド
動作をすべて停止し、 後で resume() 呼び出しを使って再開できるよう、 保存します。
stop(boolean) - クラス robocode.Robot のメソッド
動作をすべて停止し、 後で resume() 呼び出しを使って再開できるよう、 保存します。

T

TeamRobot - クラス robocode.TeamRobot
チームメイト間のメッセージ交換をサポートする、 機能の拡張されたロボットです。
TeamRobot() - クラス robocode.TeamRobot のコンストラクター
test() - クラス robocode.TurnCompleteCondition のメソッド
ロボットが回転を完了したかどうかを検査します。
test() - クラス robocode.RadarTurnCompleteCondition のメソッド
レーダーが回転を停止したかどうかを検査します。
test() - クラス robocode.MoveCompleteCondition のメソッド
ロボットが移動を停止したかどうかを検査します。
test() - クラス robocode.GunTurnCompleteCondition のメソッド
大砲が回転を停止したかどうかを検査します。
test() - クラス robocode.Condition のメソッド
Condition の目的は、test() メソッドをオーバーライドすることです。
TurnCompleteCondition - クラス robocode.TurnCompleteCondition
ユーザーが利用できる事前構築済みの条件です。 ロボットの回転が完了したことを示します。
TurnCompleteCondition(AdvancedRobot) - クラス robocode.TurnCompleteCondition のコンストラクター
デフォルトの優先順位を持つ、 新しい TurnCompleteCondition を作成します。
TurnCompleteCondition(AdvancedRobot, int) - クラス robocode.TurnCompleteCondition のコンストラクター
指定された優先順位を持つ、 新しい TurnCompleteCondition を作成します。
turnGunLeft(double) - クラス robocode.Robot のメソッド
ロボットの大砲を回転させます。
turnGunLeftDegrees(double) - クラス robocode._AdvancedRobot のメソッド
使用は推奨されません。  robocode.Robot#turnGunLeft を使用してください。
turnGunLeftRadians(double) - クラス robocode._AdvancedRadiansRobot のメソッド
ロボットの大砲を回転させます。
turnGunRight(double) - クラス robocode.Robot のメソッド
ロボットの大砲を回転させます。
turnGunRightDegrees(double) - クラス robocode._AdvancedRobot のメソッド
使用は推奨されません。  robocode.Robot#turnGunRight を使用してください。
turnGunRightRadians(double) - クラス robocode._AdvancedRadiansRobot のメソッド
ロボットの大砲を回転させます。
turnLeft(double) - クラス robocode.Robot のメソッド
ロボットを回転させます。
turnLeftDegrees(double) - クラス robocode._AdvancedRobot のメソッド
使用は推奨されません。  robocode.Robot#turnLeft を使用してください。
turnLeftRadians(double) - クラス robocode._AdvancedRadiansRobot のメソッド
ロボットを回転させます。
turnRadarLeft(double) - クラス robocode.Robot のメソッド
ロボットのレーダーを回転させます。
turnRadarLeftDegrees(double) - クラス robocode._AdvancedRobot のメソッド
使用は推奨されません。  robocode.Robot#turnRadarLeft を使用してください。
turnRadarLeftRadians(double) - クラス robocode._AdvancedRadiansRobot のメソッド
ロボットのレーダーを回転させます。
turnRadarRight(double) - クラス robocode.Robot のメソッド
ロボットのレーダーを回転させます。
turnRadarRightDegrees(double) - クラス robocode._AdvancedRobot のメソッド
使用は推奨されません。  robocode.Robot#turnRadarRight を使用してください。
turnRadarRightRadians(double) - クラス robocode._AdvancedRadiansRobot のメソッド
ロボットのレーダーを回転させます。
turnRight(double) - クラス robocode.Robot のメソッド
ロボットを回転させます。
turnRightDegrees(double) - クラス robocode._AdvancedRobot のメソッド
使用は推奨されません。  robocode.Robot#turnRight を使用してください。
turnRightRadians(double) - クラス robocode._AdvancedRadiansRobot のメソッド
ロボットを回転させます。

W

waitFor(Condition) - クラス robocode.AdvancedRobot のメソッド
condition.test() が真を戻すまで戻されません。
WinEvent - クラス robocode.WinEvent
このイベントは、このロボットがラウンドに勝ったときに onWin に送られます。
WinEvent() - クラス robocode.WinEvent のコンストラクター
ゲームによって呼び出され、新しい WinEvent を作成します。
write(byte[]) - クラス robocode.RobocodeFileOutputStream のメソッド
java.io.FileOutputStream を参照してください
write(byte[], int, int) - クラス robocode.RobocodeFileOutputStream のメソッド
java.io.FileOutputStream を参照してください
write(int) - クラス robocode.RobocodeFileOutputStream のメソッド
java.io.FileOutputStream を参照してください

_

_AdvancedRadiansRobot - クラス robocode._AdvancedRadiansRobot
このクラスは、 AdvancedRobot におけるすべての *Radians 呼び出し用のプレースホルダーとして、 システムが使用します。
_AdvancedRobot - クラス robocode._AdvancedRobot
このクラスは、 使用が推奨されないすべての呼び出し用のプレースホルダーとして、 システムが使用します。
_Robot - クラス robocode._Robot
このクラスはシステムによって使用され、 使用が推奨されない (つまり、 使用すべきでない) すべての呼び出し用のプレースホルダーでもあります。
A B C D E F G H I M N O P R S T W _
パッケージ  クラス  ツリー階層  推奨されない   インデックス  ヘルプ 
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