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各パッケージのページには、そのクラスとインターフェースが、 それぞれの要約とともにリストされています。 このページに含まれるカテゴリーは、最大で次の 4 つになります。
- インターフェース (イタリック)
- クラス
- 例外
- エラー
クラス、インターフェース、ネストしたクラス、 およびネストしたインターフェースごとに、ページが分かれています。 これらの各ページには、クラス/インターフェースの記述、要約を記載した表、 およびメンバーの詳細な記述の 3 つのセクションがあり、次が記載されています。
要約の各項目には、 その項目の詳細記述の最初の文が記載されています。 要約の項目はアルファベット順になっていますが、 詳細記述はソース・コードに現れる順序で記載されています。 ここではプログラマーが設定した論理グループが保たれています。
- クラス継承ダイアグラム
- 直接のサブクラス
- 既知のすべてのサブインターフェース
- 既知のすべての実装クラス
- クラス/インターフェース宣言
- クラス/インターフェース記述
- ネストしたクラスの要約
- フィールドの要約
- コンストラクターの要約
- メソッドの要約
- フィールドの詳細
- コンストラクターの詳細
- メソッドの詳細
すべてのパッケージを対象にしたクラス階層のページがあり、さらにパッケージごとに階層が示されています。 階層の各ページにはクラスのリストとインターフェースのリストが記載されています。 クラスはjava.lang.Object
で始まる継承構造で編成されます。 インターフェースはjava.lang.Object
から継承しません。
- 概要のページが表示されているときに「ツリー階層」をクリックすると、 すべてのパッケージを対象にした階層が表示されます。
- 特定のパッケージ、クラス、 またはインターフェースのページが表示されているときに「ツリー階層」をクリックすると、 そのパッケージだけを対象にした階層が表示されます。
推奨されない API のページには、 使用すべきでないすべての API がリストされています。 推奨されない API は、通常は改良のためにその使用が推奨されていないもので、 ほとんどの場合に代替の API が指定されています。 推奨されない API は、将来実装から除去されることがあります。
インデックスには、 すべてのクラス、インターフェース、コンストラクター、メソッド、 およびフィールドが、アルファベット順にリストされています。
このヘルプ・ファイルは、
標準ドックレットを使って作成された API ドキュメンテーションに適用されます。
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